Why aren’t computers and calculators enough?
As kids become more dependent on electronic devices, they lose their ability to calculate mentally. Unfortunately, today’s kids have more access than ever before to these devices. Our abacus students learn to add and subtract multi-digit numbers faster than someone using a calculator.
Lifelong benefits and rewards
The ability to do mental calculations is a skill that one retains for life. students learn not only mental calculations, but also achieve a higher level of concentration. It is beneficial to start abacus training as soon as possible. The benefits and rewards are infinite.
Each students has a different progress speed
Each student has his/her own pace. According to their skill level, students will learn different level of calculations. Students must pass each level’s exams to the next level.
なぜ今「そろばん」なのか?
コンピューターが1人1台持って当たり前の時代、そろばんなんて必要ないという事も多々聞こえます。しかし、簡単な計算ができない、自分で物を考えない方を良く見かけます。そこには「計算機」に頼った教育がそこにあるから。そろばんを学ぶことで暗算が強くなるだけでなく、集中力、記憶力、忍耐力、そして指先を使うことによって鍛えられる敏捷性も加わるので、能力開発に薦められる学習方法と言えるでしょう。ローマは一日にして成らず、石の上にも三年、というように、特に暗算ができる様になるには忍耐と努力が不可欠です。日本式の珠算は計算の基礎を繰り返し練習、反復することによって少しずつ大きな桁数も計算できるようになります。
そろばんを通して他のお子様たちとの交流を深め、大人になってそろばんをやっていて良かったと心から思える環境づくりを心がけています。冬にはクリスマス会も全生徒で行い、子供達がそろばんに通う事が楽しい、良い思い出ができたと思ってもらえればそれ以上の喜びはありません。ぜひ、教室に一度足を運んで頂き、「そろばん友達」を作って切磋琢磨しながらそろばんを学んでいきましょう!
アバカスカルガリー 教室理念
そろばんを通して、子供達に忍耐力、継続力、努力することの大切さを学んでもらう
- 辛抱強く諦めない心を養う
- 継続して練習すれば絶対に上達するという事を体験させる
- 練習しなければ上達しないという事を経験・理解してもらう
- 1日1時間の授業に熱意をこめる
- 「まあ、今日はここまででいいや、来週もあるし。」が命取り
- その日の練習の最後に子供達が達成感を持って帰ってもらう事が大事
- せっかく貴重な時間を割いてそろばんを習いに来てくれるわけなので、やるなら子供達に精一杯の練習をしてもらう。そのために講師陣の努力は惜しまないこと
- 些細な成功経験の積み重ねが大事
1000時間練習して一人前、2000時間でセミプロ、4000時間で達人になれる
- 子供達の大切な時間をご両親から頂いているという事を常に忘れないこと
- その日に起こった子供の良い所、改善すべき点を簡潔に親に伝える努力をする
- 子供達に褒めるべき事は褒め、叱るべきところはしっかり叱ること